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世界第二位

今日は自分がオリンピックの長距離マラソンで銀メダルに輝いた夢を見ました。

ゴール後は一位の選手と抱き合い称えあい、「スポーツはいいな!」と感動のあまり朝から泣きそうになりましたが、そのあと、「ちょっと違うんじゃないか」と想い考えはじめました。



【夢の内容と考えた内容】

夢はあらすじが結構無茶苦茶なので、スタート地点の光景とかはなく

僕が一人孤独でトップを独走で走っているところから始まります。(ちなみに場所は近所の環七通り)

僕は自分がダントツ一位だと思っていたので、最後のほうから妥協しはじめました。

「どうせ後ろのやつ見えないからゆっくり走ってもいいだろう。見えてきたら本気だそう」と・・・


そう思ってゴールをしてみると、実は南アフリカの選手がずっと前を走っていたらしく

とっくに一位でゴールをしていました。つまり一位だと思っていましたが僕は2位だったのです。

そこで目覚めて考えたのは、もし自分が一位だと思っていなくて全力で走っていれば南アフリカの選手を見える位置までいけ、追い越せたかもしれないということです。

そう思うと余裕で一位だと思って妥協した自分が情けないです。

一位とか順位で満足している自分が情けないです。
一位でなおかつ全力を出さなくてはいけないなと・・・

孤独の中で全力を尽くすのは難しいものです。

でもこの夢を機に結構がんばります。




VOXもうちょっと使ってみてよさそうだったらエキサイトからVOXに引っ越します。
by mies375 | 2006-08-19 18:35 | 雑談
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